トリテ好きによるトリテ好きのためのTrick Taking Party vol.7。初参戦。
猛者にボッコボコにされる覚悟で望みましたが、ゲーム好きが集まる普通のゲーム会でした。
ただ、やってるゲームが全部トリテってだけです。

持ち込んだのはこちら。いろいろ買ったけど未プレイ多し。


ダヴィデとゴリアテ

巨人兵士ゴリアテを倒した羊飼いの少年ダヴィデになぞらえたトリテ。
マストフォローで数字の大きい人が獲得するのだけど、その前に一番小さいひとがその勝利カード1枚だけ獲得する。
同じ色のカード2枚までは数字が得点、3枚以上は1枚1点なので、大きなカードを1枚だけ取るというのはとても強い。
まぁ、そんなにうまくはいかないけどね。
最大人数6人で遊ぶ90枚配りきりを6ラウンドもやった。もう一生やれないかも。

カラスの水差し

場にお題となる数字が出て、全員の合計値がそれを超えると大きい人が、越えないと小さい人が獲得するというトリテ(うろ覚え)。お題は失点になるので取らないほうが良い。さらに、黒いカードも失点。
なかなか変なゲームでしたが、枚数構成が今作ってるゲームに似てるので興味津々で遊びました。

8ビットトリック

3ゲームやって8得点を目指す。
トリック前とゲーム中にポイントを調整することができ、トリックとったら1ポイントなので、うまいこと調整しないといかん。
ドット絵もかわいい、ギスギスしないビットのトリテ。

サンタティメア号

場に出たお題となるカードを取らずに頑張るトリテ。
メイフォロー、つまり同じ色を出さなくてもいい。でも同じ色じゃないと数字が減ってしまう変なルール。
4色あるんだけど、それぞれに方角が割り当てられている。青は北、赤が南、緑が西で黄色が北。
お題となるカードと同じ色なら数字はそのまま。お題カードが青だった場合、風は北からなので、青はそのままの数、黄色と緑は数字が半分になり、赤は間逆なので0扱いになってしまう。
場は3枚先まで公開されているので、なるべく取らないようにマネジメントする。
取っちゃっても、場のカード員は数字が書いてあり、セットを作れば減点がなくなったりするので、欲しくないんだけど取らせるわけにもいかないという状況になる。大きいカード出しても、このゲームにはバッティングが効いてて低い数字の人がいなくなったりするからたちが悪い。さらに前の人と同じ数字になるカードなんてものもある。ひねたルールだけど、わかるとおもろい。

バビ

トランプです。
全員がフォローできたらカードは捨てられて、最大数の人が次のリード。
ただし、だれかがフォローできなかったら、その瞬間にトリック終了。フォローできたカードだけで判定し、勝者は今出たカードを全部手札にもらいます。
手札をなくしたひとが抜けていき、最後に残った人が負けです。
ゴーアウト系ですね。これもまた参考になります。

最後にテストプレイさせてもらって終了。

〇〇だけやるゲーム会っていいなぁ。
と思いながら、途中で抜けさせてもらいました。
横浜にて恒例のクローズ会。
今日の目的はミステリウムとツォルキンです。

ミステリウム

幽霊役から渡されるイメージのカードを見て、場に並んだ犯人や事件場所を推理するゲーム。
色なのか形なのか、なぜそのカードを選んだのかを幽霊役は言うことができない。
もどかしくも面白い傑作ですわこれ。最終決戦までいけずに敗退しました。

ツォルキン

この会にはツォルキン好きが多いのです。
未プレイだったのでなんとなく勝手に肩身が狭かったのですが、ようやく遊べました。
ていねいにインストしてもらったものの、わりとやれること多くて噛み合わず。
そうこうしている間に経験者がコンボでがんがんリソースを生み出していく。
ようやく理解してコンボを決めて一矢報いたものの時すでに遅し。
しかし、時間差で新しいプロットが浮かんだり、いろいろ面白い要素があるゲームでしたわ。
さすがツォルキン。
久しぶりに重いゲームで頭使ったので、へとへとになりました。

会場の都合により夕方に終了。
帰宅した時間がいつもなら会場を出る時間で。
早めに帰るのも色々いいもんだなぁとか思ったりしたけど、まぁゲームいっぱいやりたいよねという話。
初めて混ぜていただいたクローズ会。
別件あっていけない予定だったけど急遽参戦。
ボードゲームが遊べるならどこへでもいける。

バッドバニー

カードを出して上か下かを言う。次の人はその通りの数字のカードを出さないといけない。
同じカードが出されると、そこからは同じカード出さないといけなくなる。
出せなかったら脱落で、最後に生き残った人が総取り。
1と7がジョーカーで、上か下かを無視できる。7は同じカード縛りも無視できる。
さくさく遊べるし2人から6人と対応幅も広いので便利で楽しい。

グラシアス

おもて2枚うら1枚の3枚セットが人数分置いてあり、なにか一つを取る。
おもての1枚とうらの1枚は自分の場に、おもてのもう1枚は誰かの場に強制配置。
4らうんどやって得点計算。
最終的に1枚1点だけど、各色一番多い人が0点。5枚になると裏向きになって固定の1点になる。
隠れたカードを予測しつつカードを渡す。渡された人は「グラシアス(ありがとう)」って言う。
システムはソリッドなのになんか温かいゲームでした。すげえ好き。

モンド

リアルタイムでタイル配置。得点条件に合わせて動物がいたり土地がつながったりするタイルを早い者勝ちで配置する。
3回やるのだけど、条件が増えていくのに制限時間は減っていく。つらたのしい。

ブルゲンランド

カラータイルの間に立っている砦に、井戸や建物を建てていく。
最初に配られたものを全部建てきったら勝ち。
隣接するカラータイルと同じ色のカード4枚で建築の権利を得るのだけど、建てるものによって別の追加条件があるので面白い。
倍の枚数カードを捨てると無理やり建てられる場もあって、最後にはそこに無理やり立てて勝った。
仕組みは簡単なので初速は速いんだけど、だんだん立てる場所がなくなったりしてギリギリの戦いになっていく。そういう流れにプレイヤーを持っていける良いルール。
見覚えないのにやったことあるはずの名前だなとおもったけど、ブルゲンランドの間違いだった。

マウナケア

火山のふもとから一斉に逃げて、宝物を取って島の外側に停まっている舟で逃げれば得点。
袋からタイルを引いて配置する。
土地タイルには歩数が書いてあって、土地として配置するか歩数として使って捨てるかが選べる。
歩きやすい平地のタイルは歩数も多い。平地として使うと歩数として使えない。小憎らしい。
マグマタイルは問答無用で矢印につないで配置、宝物も人も飲み込んでいく。
脱出するか死ぬかで誰かのコマがなくなったら終了。
行き止まりとかにしてひどいことするゲームだなこれ。

山頂をめざせ

ダイスを5個ふって、条件の合う道を登っていく。
ダイスの目を変える能力とか一切無しで頂上に行くには、同じ目を5個出さんといかん。
どうするかというと、止まれるマスにはコマの入れる上限があって、自分の色の下のコマが上がってくると順番に押し上げられる。他人を押し上げると川に流せるという要素もある。そうやって殴りあうゲーム。
いじわるしないと平和に終わるのであっさりしてた。次やるときは邪魔しないとダメだ。

ここでテストプレイを幾つか。
自作のトリテはほぼ完成。

ウゴ

ボード付きのトリテ。取ったカードを色別に配置して、一番上のカードが得点になる。
取ったカードは上書きしないといけないので、小さい数字を取らせてやればしめたもの。
さらに、農夫のチップが獲得できて、新色取って土地を広げたのに農夫が足りないとマイナスになってしまう。
種類少なめにとって逃げ切ろうと思ったけど、最後に新色ぶち込まれて負けた。
プレイヤーがぎゃーって言うのは良いゲーム。

二枚目が好き

7色の数字を並べていき、5枚目を置いたらその列の置いたカード以降を獲得。
色別に整理して1枚なら1点、2枚なら5点、3枚になると裏返って−3点。
7色揃いボーナスとかもちょっとある。
コントロールできるニムトというか。なるほど面白い。
取りたくないのに取らされる、プレイヤーがぎゃーって言うのは良いゲーム。

最後に大勢で紙ペン的なゲームで盛り上がって、ハイタッチとかして終了。
初参加で知ってる人が2人しかいなかったけど、楽しかった。
久しぶりの平日会。
ゲムマ神戸の戦利品会。

ケルベロス

鍋野企画さん。1〜3のカードしかない。なのに手札と場のやりくりが程よく悩ましく、すごい面白い。
6枚配られる。手番が来たら1枚場に出す。それだけ。
同じ数字があればもらえる。その数字が得点。しかし6点以上とっちゃったら全部なくなる。
場に123がそろうと場が全部なくなって、山札から1枚出てくる。
6枚出し終わった時に得点が多い人が1点もらう。
手札に2や3が多いなら、いったん6点オーバーしてから更に取るという手もある。もちろん、そしたら取れなかったってことはある。
悩ましい。しかしわかりやすいから、ちゃんとゲームとしてわかった上なので楽しく悩ましい。

ギャンブラー×ギャンブル

写真撮り忘れ。自分でインストすると、ゲームの進行が気になって5割はこうだ。
親がカードを公開で出し、子は伏せて出し、最後に親が1金払えば±1できて、合計値の書かれたギャンブラーを雇っていればお金がもらえる。スタート時には0と1しかカードがないのだが、数字の大きいギャンブラーを雇えば2や3が手に入る。同じギャンブラーを雇えば収入は倍になる。どうギャンブラーを雇うか、どのギャンブラーに稼がせるか。
人の思惑を読むゲームなんだけど、人の思惑読めないで負けたし。勘所つかめず。

ノコスダイス

ダイスもその色のカードとして扱うトリテ。
ダイスは1つだけ残し、その目と取ったトリック数を合わせないといけない。
ダイスはオープンなので、狩ってやることもできなくはないのかな。
トリテが好きなら面白いと思う。面白かった。

ブタバベル

グーチョキパーのカードがある。手札を3枚持ち、自分の前に1枚置いたらスタート。
自分の場でも他人の場でもいいので、じゃんけんで勝てるカードをどんどん積んでいく。
最後にいちばん枚数の多いひとが勝ち。なんだけど、次に多い人と3枚以上離れてるとバースト。
なんとなく枚数をみながら自分に積んだり他人に積んだりの、リアルタイムアクション。
面白い。カード保護のために加減が必要だけど。

最後に製作中のお手軽トリテを遊んでもらって終了。
お手軽トリテの上級ルールについて助言もらい、やはり作ってみようかなと思った。
都内でクローズドなゲーム会。

ラストレター
写真撮り忘れ。
色んな物が描かれた絵のカードを使って遊ぶしりとり。
しりとりに使えそうなものを探して出していく。
無限に楽しい。

小早川
写真撮り忘れ。持ち込み品。
人待ってる間に軽くプレイ。
もっとも弱いカードに味方する小早川カードの存在を気にしつつの賭け。
1枚だけの手札を変えるか小早川を変えるかの2択を1回ずつやって強さ勝負。
簡単、早い、悩ましい、面白い。

オートマニア

ワーカーを派遣して、安全性能やエコなどのタイルを獲得しクルマを製造する。
毎ターン流行があるので、エコな工場ラインで作ったクルマは高得点で売れたりする。
流行をみながら製造ラインを作ったり変えたり。
分かりやすくて楽しい。

7人のマフィア
写真撮り忘れ。
定番になってきたねぇ。

知ったかお悩み相談室

知ったかシリーズ異色作。
各人にカードが配られ、その場で勝手にできた格言でお悩みを相談して解決してあげようというゲーム。
しかも演じるキャラ付き。
大喜利ゲームはメンバーによるのだな。今回はすごい面白かった。

ハチエンダ

土地や動物を並べての陣取り。
並びによってお金をもらい、それでまた土地や動物を買うシステム。
並べたとところにハチエンダという小屋立てたら追加得点なんだけど、1個も建てられなかった。
難しいけど面白い。陣取り好きだやっぱ。

忍者大戦

隙間の時間に2人ゲーム。
1〜3と強さの異なる3すくみのカード構成。
ダイスを振ってスタックさせたりしながら一本道を進め、向かい合ったらスタックの上から処理で戦闘開始。
移動はダイスなんで、それほど考えこまずに遊べた。
これは楽しいわ。

らくがきポートレート

YACO PRODUCTSさんの新作。1人が回答者、他全員が出題者。
出題者たちにお題カードが2枚渡され、それを組み合わせた絵を書きます。
絵を並べ、全員のお題カードを混ぜます。
回答者は絵を見てお題を当てていくという。ゲーム。
書くのも楽しい、当てるのも楽しい、当ててもらうと嬉しい。

ハンズ
写真撮り忘れ。
無言でカードに描かれた片手ハンドサインを作り、同じ人と意志が疎通できたら得点になる。
中には両手ハンドサインもあり、これはだれかがそれをやったら早い者勝ちで同じサインをしないといけない。
一番遅い人がそのカードを貰う。それはマイナス点。
必死に人の手を見てる時に、視界にいない人が両手サインやってたりしてままならない面白さ。
今回は両手サインを無視して得点に走った。得点も大量だが失点も大量で負けた。

最後にラストレターを何回かやって解散。
重いのも軽いのも混ぜて遊べていいバランスだったなぁ。
忍者大戦欲しい。