北ボードゲーム会さんは近くて楽しい。

 

チケットトゥライド;ドイツマップ

定番チケットトゥライドにドイツが出ました。ボードの地名がなかなかゴージャスなフォントで読みにくいけど、独の地名は意外と分かるのでなんとかなる。とりあえずドイツの地図と聞くとエッセンを探してしまうボードゲーマーあるある。

基本的にはカードを取るか、同色たくさん出して列車を走らせ街と街をつなぐ。

つなぐ長さで得点が変わり、特定の街をつなぐと点になるカードをみながらつないでいく。

独マップには街に何色かミープルが置いてあり、つなぐと両方の街からミープルを1個ずつもらえる。

最終的に色ごとに多い人が得点もらえるので、まったく無関係の街でもミープル欲しさにつないでしまうので、ゲームの進みが早い。

いいんじゃないでしょうか。

 

ジョイントブロッカーズ

自分の色のタイルに、数字かアルファベットか記号が書いてあり、色ならタテ列、アルファベットなら横列、記号ならマップ上の3x3の区画においていく。かたまりの数が増えるとマイナス点になる。マイナスの少なさを勝負するゲーム。

他人のコマをどけて置くことも可能だが、どかしたタイルは失点として引き取らねばならない。

しかし、引き取る失点は同色最多でカウントするので、1個引き取ってしまえば他の色も1個までなら引き取っても同じことになる。キリキリするねぇ。

何人でやっても盤面の大きさ変わらないという恐ろしいルールなのに、最多5人でやるもんだから、置けるとこねえよ。

置けるとこねえよ!って言いながらウンウン楽しむゲームだった。

要するに楽しかった。

 

赤箱ニムト

6枚目を出してしまったら、その列全部引き取ってマイナス点でおなじみのニムト。

一斉公開で悲喜こもごものオリジナルと違い、赤箱バージョンは1枚ずつ考えながら置いていくゲームになっていた。

緑の牛はプラス点、赤の牛はマイナス点。ここに各自が5点カードと2倍カードを持っていて、引き取りの損得勘定が熱いゲームでした。

要するに、すぐ買った。

 

イタリアンホイスト

トランプの3人用トリテ。

ジョーカー2枚入れた54枚を配り切る。配られた18枚を9枚ずつ2つに分ける。一つは前半で使う9枚。もう一つは後半で使う誰かの9枚。前半は1トリック1点で計算される。後半は1トリックが−1点で計算される。前半で大きく取りたいが、後半は他人にたくさん取らせたいので、どう9枚を選ぶのか。楽しい。

6ラウンド遊ぶのだけど、最初の3ラウンドは切り札無しで、後半の9枚を1ラウンド目は左に渡す、2ラウンド目は右に渡す、3ラウンド目は自分で使う。4ラウンド以降はおなじことやるんだけど、今度はスペードが切り札となる。

きれいなルールだなぁとおもいながらうんうん唸っておりました。

 

カルタヘナ

初プレイ新板で。

6つのシンボルが書かれたマップを進む6人の自コマ。

シンボルが書かれたカードを1枚出し、好きなコマを次のそのシンボルまで進める。

他のコマがいるなら、だれもいないシンボルまでいくらでも進める。

なんぼでも進んでいいかというとそうでもない。手札がなくなってしまう。

手札をふやすには、好きなコマを他の駒がいることまで戻す。そのコマにいる人数分のカードを貰うことができる。

行くべきか引くべきか、それが問題である。

悩みどころがわかりやすく小回り利きそうなゲームだ。

 

雲海 Sea of Clouds

1番の列のカードを見る。欲しければ貰って手番終了。いらなければ、そこに見ないで1枚追加して2番の列を見る。

これを繰り返してカードを集める。

集めると天になるカードや特殊能力のカードがあったり、数ラウンドごとに始まる戦闘に向けて海賊をそろえたり。

裏面で種類がわかるのでいやらしい。

取るか取らないかでカードをピックしていくだけなので、サクサク進んで面白い。

アートも素敵。

 

また今日もボードゲームが楽しかった。

クローズ会にて。

 

サグラダ

親番が袋から出して振ったダイスをみんなで1個ずつとって、自分のボードに置いていく。

くぼみにダイスを入れると固定されるあの感じがたまらぬ。

同色は隣接してはいけないのでモザイクのステンドグラスになるという美しいゲーム。

色や数字が指定されている箇所が幾つかあり、袋から引くので欲しい色のダイスが出ないこともあり、ままならぬ。

美しく面白い。

 

メディチ

クニツィア競りゲー。

親番が共通山札からカードを3枚まで公開し競りにかける。

親の左からスタートし、一巡して親で終わる競り。

親版を移動しつつ5枚取ったら抜けていき、全員が5枚取ったら終了。

カードには数字と商品が書かれていて、まず数字で大きい人にお金が入る。次に、ボードに商品のマスがあるので、対応したコマを上げていき、多い人にお金が入る。

数字を選ぶか商品を選ぶか。親番が何枚目で止めるかも見どころ。

3ラウンドやるのだが、数字の勝負は毎回0から始めるのに、商品の勝負は累積。

わかりやすくいやらしい競りができるので面白い。

なんどもリメイクされてるけど、こえはデュトレイのアートが美しいグレイルゲームズ版。

 

あとは最近定番のダイスゲーム、アンコールやったり、テストプレイしたりで楽しい時間でございました。

クローズ会でいろいろ遊ばせてもらいました。

 

ビトゥイーントゥシティズ


手持ちのタイルから2個選び、残りをとなりに渡すドラフト。選んだ2個は1つを左の人との間に、もう1つを右の人との間に並べて同時に2つの街を作っていく。左右の街で計算し点の少ない方が自分の最終得点になるので、どっちかだけを贔屓してはいけない。バランス感が大事。
配置に変化をつける土地のシートと建物が追加された拡張入りで遊んだ。この変化で序盤から面白い。

 

センチュリースパイスロード

写真撮り忘れ。

リソースマネージメントカードゲーム。こんなに短期間でいろんなゲーム会で何度も遊んだゲームは、それこそ宝石の煌き以来かも。コンボ考えてリソース変換して高得点カードをゲットするのってのは単純に楽しいんだな。

ウルムの黄金時代

ボード右上にある3×3に並んだアクションタイルに、袋から引いたタイルを差し込んでスライドさせ、その列の3つのアクションタイルを起動させていく。高得点を狙うカードを入手したり、川をすすむ船の位置で陸地にある特殊タイルとったり追加アクションしたり。いろいろできるけど、基本はタイルスライドでアクションを起動するのだけなのでとっちらかることもなく楽しめた。
得点カードのルールまちがって遊んじゃったので再戦希望。間違いに寛大で楽しめるゲーム会でよかった。

スタートレック、ファイブイヤーミッション

毎ターン追加されるカードに書かれたダイス目をクリアしていく協力ゲーム。
TOSとTNGの両モードに対応し、画面キャプチャが使われたカードはスタトレファンだと超楽しい。画面と名前しかないので知らない人は知らないでいいという割り切った仕様。ゲーム的には下半分だけでよいのだ。
難易度によって色分けされたお題カードだが、各列3枚しか置けない。4枚目おいてしまうと一番古いものが未解決として捨てられ、未解決が5枚溜まると負けになる。その他にも、クリア順が固定されたり、砂時計マークがあって時間内にクリアしないといけなかったり、クリアするまで相談禁止カードがあったりと趣向もいろいろと楽しめる。

艦長はダイスが多かったり医療主任は他プレイヤーを治療できたりと、特殊能力の違う各キャラクターを担当するので、なりきって遊ぶと楽しいんじゃないかな。

綱渡り


クニツィア先生のトリテ。1から50のユニークカードで遊ぶ、数字の大小だけのトリテだ。0から9の数字が書かれたお題カードが出て、トリックで1番買った人がその数字の本数の青い棒をもらう。1番負けた人が同じ本数の赤い棒もらう。赤と青は相殺し最終的に± 0に最も近いプレイヤーが勝てる。
お題カードの残りと手札を考えながらいかに勝ち負けを調整する日が悩ましく楽しいトリテだった。

命中


こちらもトリテ。ウルムの黄金時代と同じギュンター・ブルクハルト作。

トリテだがまず最初に勝利点をもらい、場に強いカードから順番に高額で値付けされた手札を一人ずつ購入していくターン。8枚買ったらその中で色や数字を揃えていればまず勝利点がもらえ、さらに手札の数字の合計が最も小さいものが勝利点をもらえてスタートプレイヤーとなってトリックテイクが始まる。1トリック取るごとに勝利点ががもらえる。買う→揃える→トリテを誰かが60点から70点の間に収まっルマで繰り返し、最も66点に近いプレイヤーが勝てる。
得点のバランスがいいのか、わりとどうにかなる、なんだか不思議なトリックテイクでした

フォックス・イン・ザ・フォレスト


2人用のトリックテイク。3スート、マストフォロー。奇数カードには特殊能力があり、負けてもリードになれたり切り札が変わったりする。なかなかとんでもないが、能力を読み合うあたりで個人的にはTCG感覚で楽しんだ。軽めで何度でも遊べる系。能力の絡みがわかるともっと楽しいと思う。

 

後半トリテ会のようですが、遊びたかったものだらけなので超貴重。

ありがとうございました。

一年ぶりに北ボードゲーム会さんに参加させてもらいました。

そういえば去年も年間大賞発表の日だった。

 

タリン

全員が同じ手札で、アイコンのマジョリティをコントロールしつつ決算のタイミングを見て勝利点を稼ぐ。

手軽に読み合いが楽しめる好ゲーム。

 

エルガウチョ

1年越しの念願かなってついに遊べたエルガウチョ。

買ったんだけど結局遊んでないままだった。

人数の倍のダイスを振って、そこから2個取ってアクション。

組み合わせて牛を取りに行くか、特殊能力に予約入れて一気に牛を取るか。

同色の牛は昇順か降順にならばなければ強制売却なので、誰がどの牛を取りに来るか

 

マイラミー111

写真忘れ。手札を場と入れ替えながら昇順か降順に揃えるカードゲーム。

入れた位置の左右どちらかを捨てるので、

連続したところに挟み込んでも捨てないといけないので続かない。

ちょっとパズルっぽい。地味に好き系。

 

アンコール

写真忘れ。色のダイスと数字のダイスを組み合わせ、専用シートを塗りつぶすゲーム。

後半、塗れる場所がないダイス目が出たときの阿鼻叫喚が面白い。

 

列車の島

アート最高。列車を作り、荷物を積み込んでデリバリー。

手札がかつかつだけど、他人の列車に荷物を積み込むとカードが沢山引けたりするが、

そうすると相手が積み込む手間を省くことにもなるので駆け引きが難しい。

拡大再生産で一気に行くのかと思いきや、だれも荷物を運べない状況が続いてちょっとたるんだかも。

 

ドクターシャーク

形や手触りが違うパズルを袋から手探りで制限時間内に引き、組み上がったら得点になる。

ここまで触角に寄せたゲームは始めて見た。おもろかった。

 

フリップオーバー

マストフォローのトリテ。

ラウンド数と同じ数のチップが置いてあり、赤ならマイナス黒ならプラスの得点になる取りて。

同じ手札で2戦、マイナスプラスを逆転して遊ぶ。おもろい。

 

マハラジャの跡継ぎ

お金を取るか、カードを買うか。お金を取るとそのぶん次に買う人が安く買えるしすてむ。

あとはセットコレクション。ゲーム中にはボーナスカードを取れるし、終了時にはセットで得点にもなる。

手堅い。

 

そんな感じでたくさん遊んだ。ありがとうございました。

お誘いいただいて、根津のコロコロ堂さんで平日会。

 

ノーティカス

本日のメイン。

船の部品を買い集め、商品を買って完成した船で輸送し、得点を稼ぐ。

手番でアクションを選び、全員が同じアクションを行う。
ただし、選んだ手番プレイヤーは選んだ時にボーナスが貰えるので、組み合わせれば自分だけ有利なアクション選択も可能。ボーナス欲しさにアクションを選ぶこともある。

中央の円が臨時ワーカーで8方向に0〜3人いる。その外に扇子のようなアクションタイルがある。間に溝のように選択者が受け取れるボーナスが描かれ、アクションを選んだらアクションタイルを内側の円にくっつける。ボーナスが隠れて、その後はアクションと臨時ワーカーだけが見えるようになる仕掛けだ。

大きい船は高得点だし商品もたくさん積めるが、同じアイコンのマストと帆にしないといけないのに同時に同じものを買うのは難しくなっている。うまく組み合わせて買っておいて後半に一気に組み立てる。

手持ちのお金とワーカーの他に、アクションの位置によってワーカーが補助されたり商品の価格が変わるので、意外に辛くなかったり、お前今そんなに高いのかよと唸ったり。

船を完成させるとお金やワーカーがもらえるなど、要所要所に救われるルールがあり、これができたらなぁ→できるじゃん!とテンション上がるタイミングが何度かあって、とても面白かった。

 

クマ牧場

イムホテップの作者の新作。タイル組み合わせ配置ゲーム。

手番には確保したタイルを1枚マイボードに置くだけ。置いた時に覆い隠したアイコンの能力が発動し、追加タイルや追加ボードが手に入る。入手しやすい小サイズは無得点、中サイズは同じ形だがどんどん得点が減っていく、大サイズは形と得点の異なるタイルが並んでいる。当然、大きいほど高得点だ。

早く埋めると希望の高得点タイルが取れるので有利かと思いきや、その高得点タイルを置けるように考えないと最終的に得点にならない。

今回は早く埋めるために無得点タイルを多用したら、得点計算でぜんぜん伸びなかった。

アクションがそのままプロットに直結しており、得点は書いてある数字を足すだけというシンプルさ。

タイルの配置によってボーナスが入る追加ルールもあるのが、今回は初プレイということで無しで遊んだが、ぜひ追加ルール入りで遊びたい。

この面白さマストバイということで、帰宅後ポチりました。

こちら終了時のマイクマ牧場。5点ぶんくらい埋められずに捨てたタイルがある。