家族連れでお越しくださいって書いてあったので、子どもと一緒に行ってきましたゲームサークル「ブルーストーン」第32回ゲーム会。初めての参加。
どんなんかなーとおそるおそる行ってみたら、入口付近で子どもたちがチャオチャオやってて、あー、これはほんとに子ども大丈夫なやつだーとテンション上がる。

 

ナンジャモンジャ
おばけキャッチ

写真忘れ。待ち時間に子どもと二人で。
子どもが、どう考えても俺が苦手なものをセレクトしている。まぁそこそこ負けたが。

 

ウッドマン

写真は見たことあったけど遊ぶのは初めて。
基本はだるま落としなのだが、スライスされた幹に皮がはめ込まれており、幹を落とさずに皮だけを落とすという微妙なさじ加減が必要とされる。皮が1枚1点、幹は落とすと−5点。
子どもは怖いもの知らずでガンガンなぐって、神ががったバランスで止めやがるのでお父さんはボロ負けである。

 

スライムレース

ドラクエもののボードゲームにハズレ無しという諺があるとかないとか。
7枚の手札を持ち、スライムがゴールする順位を当てる競馬ゲーム。カードには色と歩数が書かれてあるので、カードを出してそれを進めるだけなのだが、3位を10歩というように順位で指定されるカードもあり、なかなか戦略が求められる。70歩でゴールなのに、ビリは35歩とかいうアホみたいなカードもある。
すげー面白かったらしく、子どもが買おうぜとい言ったがプレミア価格のため断念。

 

スタータップス

子どもが遊びたがり、みずから人を集めて卓を立てた。慌ててマニュアル読みインストするお父さん。
カードは5〜10の6種類、数字=枚数である。手札3枚。1枚引いては自分の場か共通の場に出す。最終的に自分の場にあるカードが最多なら、少なく出した人から金がもらえるマジョリティ勝負。最後に手札の3枚も追加するのでどんでん返しあり。場にカードがあるときは、そのカードを取るか、そのカードに1金のせて山札を取るか。いろんな思惑が交差して面白い。
まぁボロ負けしたけど。

 

というわけでいろいろボロ負けしかしてないが、久しぶりに遊ぶだけのボードゲーム会に参加。とにかく楽しかった。やっぱボードゲーム最高だ。作ってばかりじゃなくて、もっと遊ばんとな。

都内で子連れOKで定期開催とか最高である。感謝。

新作アンケート前に、ゲムマ新作遊んどこうの会です。

 

ネコは上にのる(十式ゲームワークス)

4カ所十字に置いたカード。一カ所だけネコがのる。ネコ以外の3枚のどこかに、3枚が昇順になるように置いていく。

置いたところにネコが移動し、ぐるぐると出していく。

目の前の一カ所が自分のポイントになる。1枚1点。相手のとこには出したくない。しかし出し切ったら2点入る。

3回くらいやってなんとなく分かってきた不思議なプレイ感。

 

ツンダール(グランディング)

3種類の絵、3種の色。隣接しないように出していく。

絵か色が同じカードが隣接したら落ち物パズルの要領で連鎖して全部引き取り、2回引き取ったら脱落。

しかし、15枚引き取れば勝ち。取るか取られるか、わかりやすいジレンマ。

序盤は取りたくないので我慢比べ。隣接しないように積むということは、1つ崩れると連鎖しやすいということで、15枚引き取り勝ちが見えてきたあたりで盛り上がる。おもろい。

 

サイノメコロシアムR(MRエンターテイメント)

自分のキャラの上下左右に武器や道具や魔法を装備して殴りあう。

上下左右にダイス目が描かれ、攻撃するときはダイスを振ってそこに装備されたものが発動する。

攻撃された時に発動するカードがあったり、装備できるカードがなかったりとドタバタ。

 

七つの予言(Bluete Spiele)

ビット型のトリテ。10ラウンド目までのリードスートが公開されており、トリックには厳密に1位から最下位まで順序がつけられ、自分が何位を何回取るかビットする。まったくもってうまくできている。

 

最後におにぎりさんを2回やってクリアできずに終了。

平日遊ぶとお得感あるね―。

今回も色々買いましたので、メモ的にざーっと箇条書きます。

 

キャプテンダイス(グランドアゲームズ)

 前半は早い者勝ちで後半はカードを配置して敵の行動を妨害する。一粒で二度美味しい。

サイノメコロシアムR(MRエンターテイメント)

 子どもと遊ぶゲーム選びに絶大な信頼を置いているひとのおすすめによりマストバイ。キャラバトルもの。

8ビットモックアップ(さとーふぁみりあ)

 同じタイル同時配置ゲー。わかりやすいルールに可愛いグラフィック。鉄壁。

地獄Queue部(マーチヘアゲームス)

 ダイスが死ぬほど入ってる、ダイスジャラジャラマジョリティゲー。勢いが好き。

ドロドコ(アソビデプト)

 グラフィック最高。隠匿鬼ごっこ。気になってたらブース前で子どもが欲しそうにしたので、かこつけて即買い。
ミラーマン(アソビデプト)

 協力ゲー。相手と同じ配置をする。ミラーマンは何にでもなれる。システムが気になってずっと欲しかったやつ。

神九(緋色の兎亭)

 複数リードのトリテ。アート刷新版。アート最高。

ワイルドゴールド(ロクジゾー)

 カード自体を石や木として使って道具を作り、それを使って遊ぶゲーム。アイデア抜群イラスト最高。

ネコは上にのる(十式ゲームワークス)

 昇順配置入れ替えゲー。わかりやすいルール素晴らしい。ネコの目つきが素晴らしい。

ぽんこつペイント(モグワイ)

 正円か直線しかかけないお絵かきゲー。文句なし鉄板になるゲーム。

七つの予言(Bluete Spiele)

 ビット系トリテ。4位までの順位を何度取るか予想する。悪いカードでもなんとかなる素晴らしいシステム。

ルーク&レイダース拡張(蓑竹屋GAMES)

 個別ボードで遊ぶキャッスルディフェンスものの拡張。モンスターとキャラの追加。ドット絵グラフィックは芸術。

 

 

ゲームジャンボリー5号(GAME JAMBOREE)

 もう5号か。編集方針の目線が製作者寄りで勉強になる。

創造的な習慣 第1集 第2集(Saashi & Saashi)

 著名ゲーム作家へのインタビュー本。デジタルでも公開されてて有料登録したんだけど、やっぱり祇で欲しかった。

CAPTURING CAGE(TUKAPON)

 アート担当したので献本いただく。隠匿鬼ごっこ系だが、鬼だけが見えるパターン。

ボブジテン(TUKAPON)

 アート担当したので献本いただく。カタカナ語をカタカナ語無しで説明して当ててもらう。5分で売り切れたらしい。

フタリシロ(イマジンゲームズ)

 シンプルポップな2人用。ゲーム性グラフィックともにハイレベルで安定。

トゥーフーピーポー+(米光とはらぺこなゲームデザイナーズ)

 プリン体調整して痛風避けるゲー。嫁さんの希望品。

JUST MEAT!!(スタジオG3)
 アウトレット品。ゲムマ後の飲み会でゲットした。

 

 

サント・ドミンゴ(ゲームストア・バネスト)

 能力の違う8種のカードを全員が同じ構成で持ち、出し方で運命が変わるゲーム。

 ゲムマは自分が出展しているというのもあって、バネストさんの品は買えたことがなかったんだけど、初めて買えた。

週末月末忙しいので、中旬にゲーム会があるのはとても嬉しい。

 

オケアノス

潜水艦をパワーアプさせながら得点を稼ぐドラフトゲーム。

親が子全員に2枚配り、子は欲しい方をもらって親に戻す。戻ってきたのから親が1枚選ぶ、というドラフト。

パワーアップすれば枚数は増える。

ラウンドごとに横に並べていき、3ラウンド目は深海のカードになる。

アイコンによって毎ラウンド得点になったりパワーアップしたり最終ラウンドに得点になったりするので考えながら並べていく。

得失点がそれほど派手じゃなく、失敗してもなんとかなる優しい調整。

メカパワーアップは面白いよね。

 

デルフォイの神託

3つのダイスに書かれた6つのアイコンで、移動して積んで降ろしてパワーアップしてのピック&デリバリー。

その色のダイスを消費して、同じ色の荷物を移動し、同じ色の怪物を倒す。

運ぶものをたくさん配置するのでセットアップはやや時間かかるけど、やることはわかりやすいのでサクサク進んだ。

ダイス目を調整するチップがあったので、これはこれを使いまくるゲームだなと考えてバンバン使う。

うまいこと繋がって1位。

6面ダイスの6にこだわった!という製作者の思いが伝わった。

 

ファイナルタッチ

写真撮り忘れ。

お題カードの色セットを、1色1枚の手札5枚から順に出していき、最後の1枚を出せた人が得点としてもらえるカードゲーム。

4人のチーム戦遊べた。隣の敵では揃わずに向かいの味方で揃いそうな感じで出していく。

無関係なカードが3枚そろうと、3枚めを出した人じゃない人に半分の得点が入る。自分らで完成させられないなら満点取られるよりはマシ。

カードを何枚出すかだけ考えればいいので、あとは予測と駆け引き。

最後にこちらが持っていないだろうと残り1枚になったところで、ちゃんと最後の1枚を持ってたので勝利。

 

グリフターズ

写真撮り忘れ2。

特殊能力を持った悪人スペシャリストのカードを持ち。直接攻撃しまくりの奪い合い殴り合いのゲーム。

1枚で出せば能力発動。セットで出せば、能力は使えないが場にある得点カードがゲットできる。

出したカードが戻ってくるのに3ターン必要なので、出すタイミングが難しい。

しかし、あらゆる状況を有利にする能力者がいるので、お構いなしにガンガン出して金が乱れ飛びスペシャリストは誘拐される。

遊ぶ人を選びまくるゲームだが、大変面白かった。

 

ファーストクラス

列車を伸ばしてグレードアップ、線路を伸ばして得点化。伸ばした列車には車掌を進め、線路には機関車を進める。お金でちょっと調整可能。

これらのアクションは共通の場に並べられたカードを取ることで発動。3枚取って1ラウンド終了。2ラウンドごとに精算あって、6ラウンドで終了です。

手番順大事。スタピーとっても2金もらえるのでばんばんスタピー変わる。アグレッシブ。

個人ボードから伸びていく列車と線路が分かりやすく遊びやすい。良いゲームでした。

カードセットによって殺人事件があったりいろいろするらしい。なにそれ面白そう。

 

といったところで終了。

重いのから軽いのからいろいろ遊べて、とても充実したゲーム会でありました。

昨年末から手持ちのゲームリストに購入日も追加したので、月別に気になったゲームを書き出し、そこから年間大賞を発表します。
俺による俺のための賞。

 

【1月】イゾルデ/シャウブロッカー

イゾルデはカードドラフトで複数同時すごろくをやるゲームです。ドラフトって手元に並べて点数を伸ばすのが多いんだけど、これは複数ある共通の場でやるので誰が今どこで一位なのか分かりやすくて良いのです。

シャウブロッカーは発売当初はスルーしてたんだけど、遊ばせてもらったら面白くて速攻入手しました。これもすごろくっぽいです。ダイス目が1つ描かれたカードで作った6つの山を円状に並べ、6つのダイスを振って出目と同じカードを埋めていき、つながったとこまで進んでカードを貰う。カードには点数と特殊能力があったり、ボルトとナットでセットにすると高得点になったりと、どこまで進んでカードを貰うか悩ましく面白いゲームでした。


【2月】ケルベロス

鍋野企画さんの3種しかカードがないゲーム。1と2と3のカードで、場と同じの出せばセットで獲得して数字が得点になるが6を超えるとバーストでなくなってしまう。3種でこんなに面白いことができるのかと感動した一作。
 

【3月】キング・オブ・ニューヨーク

子どもと直接殴り合いできるダイナミックなゲームがしたくて購入。さんざん遊んだ。


【4月】さんマニア

色と数字を組み合わせ、うまく並べられたら他人のカード押しつけられたり、場のカードを消して次のプレイヤーに嫌がらせできたり。やたらはまって、あらゆるゲーム会に持っていってた。
 

【5月】シャークトレード
取るのではなく、交渉するわけでもなく、交換によってセットコレクションができていく不思議な感覚のゲーム。わりとすきなんですこれ。
 

【6月】ベガス

このへんは、名作を集めようとしてて入手したベガス。ダイスを振って1〜6のカジノに置いてマジョリティ。わかりやすいし運だしで、ワイワイ遊べる良いゲーム。
 

【7月】ダイス・ハイスト

このあたりから輸入しはじめたんだなぁ。ダイス目のある美術館にどんどん美術品が置かれるので、ダイス振って盗みに入るか、ダイスを増やしてしゃがむかの簡単な選択で遊ぶゲーム。美術館が実在のものだし、絵画などはパロディなのでロールプレイしながら楽しむと尚良。
 

【8月】タケノコ

土地を拡げタケノコを育てて、お題カードのとおりに育てばポイントが貰える。共通の場なので、共闘したり邪魔したり。竹やコマがフィギュアで、ちゃんと丈が立体に伸びていくのがとても楽しい。
 

【9月】ブラッディ・イン/ゴールド!
海外でアートの賞を取ったので、ホテルの客を殺して埋めて金を奪う極悪ゲームのブラッディ・インを購入。殺しておいて、警察がいないからもうひとり殺せるかなーとかいう会話が成立する。
ゴールド!はアプリ版がでて面白かったのでカード版も購入。共通の場に並ぶカードを取り合い、セットを作って得点してゆく。奪い合う要素もあり、わりとガチなのかな。うまいことできてます。
 

【10月】ラストスパイク/コンプレット/スチームパンクラリー

シンプルに線路や権利書を買っていき、線路が都市間を繋げばその土地の配当がもらえるというオーソドックスなラストスパイク。そのシンプルさに惚れた。

シンプルと言えばコンプレット。自分の場と共通の場を入れ替えながら、手元を昇順に並び替えれば勝ち。シンプルなのに妙に面白い。
シンプル買いすぎてバカっぽいのが遊びたくなり、カードに書かれたパーツを繋いで合体した変なマシンでレースをするスチームパンクラリーを購入。テイストが最高。
 

【11月】ミイラのたからもの
振ったダイスをセレクトしては振り直し、出た目のパーツでパズルをやる子ども向けゲーム。良く出来てる。
 

【12月】Garden of minions/ルーク&レイダーズ/リカーーーリング

ゲムマより3作。悩まず速攻で予約して、遊んでやっぱり面白かった。

Garden of minionsは一人用のダイスゲーム。発生する黒ダイスを、白ダイスの組み合わせで倒してゆく。
ルーク&レイダースは、全員が個人ボードを持ち、同時に同じ場所に生まれるモンスターを倒して城を守るゲーム。手番にアクションを選ぶのだけど、選んだ人は強力な効果が使え、他の人も弱めの似た効果が使える。

リカーーーリングは、手札を場札を交換しながら、同じ数字だと同時に複数枚出せ、手札を整えながら全部出すタイミングを伺う。シンプルで完成度の高いルールだと思う。

 

さて、12月まで揃ったところで、年間大賞ですが。

2016年に俺が買ったゲーム大賞は「イゾルデ」です。

 

ボード、コマ、カードの絡みが分かりやすく、インストもプレイもたぶん今の僕のレベルに合うんですな。

これをベースにドラフトゲームを考え始めちゃったくらいなので選びました。

 

遊んだゲームの記録取っておくの大事です。

来年はどんなゲームに会えますかね。