昨年末から手持ちのゲームリストに購入日も追加したので、月別に気になったゲームを書き出し、そこから年間大賞を発表します。
俺による俺のための賞。

 

【1月】イゾルデ/シャウブロッカー

イゾルデはカードドラフトで複数同時すごろくをやるゲームです。ドラフトって手元に並べて点数を伸ばすのが多いんだけど、これは複数ある共通の場でやるので誰が今どこで一位なのか分かりやすくて良いのです。

シャウブロッカーは発売当初はスルーしてたんだけど、遊ばせてもらったら面白くて速攻入手しました。これもすごろくっぽいです。ダイス目が1つ描かれたカードで作った6つの山を円状に並べ、6つのダイスを振って出目と同じカードを埋めていき、つながったとこまで進んでカードを貰う。カードには点数と特殊能力があったり、ボルトとナットでセットにすると高得点になったりと、どこまで進んでカードを貰うか悩ましく面白いゲームでした。


【2月】ケルベロス

鍋野企画さんの3種しかカードがないゲーム。1と2と3のカードで、場と同じの出せばセットで獲得して数字が得点になるが6を超えるとバーストでなくなってしまう。3種でこんなに面白いことができるのかと感動した一作。
 

【3月】キング・オブ・ニューヨーク

子どもと直接殴り合いできるダイナミックなゲームがしたくて購入。さんざん遊んだ。


【4月】さんマニア

色と数字を組み合わせ、うまく並べられたら他人のカード押しつけられたり、場のカードを消して次のプレイヤーに嫌がらせできたり。やたらはまって、あらゆるゲーム会に持っていってた。
 

【5月】シャークトレード
取るのではなく、交渉するわけでもなく、交換によってセットコレクションができていく不思議な感覚のゲーム。わりとすきなんですこれ。
 

【6月】ベガス

このへんは、名作を集めようとしてて入手したベガス。ダイスを振って1〜6のカジノに置いてマジョリティ。わかりやすいし運だしで、ワイワイ遊べる良いゲーム。
 

【7月】ダイス・ハイスト

このあたりから輸入しはじめたんだなぁ。ダイス目のある美術館にどんどん美術品が置かれるので、ダイス振って盗みに入るか、ダイスを増やしてしゃがむかの簡単な選択で遊ぶゲーム。美術館が実在のものだし、絵画などはパロディなのでロールプレイしながら楽しむと尚良。
 

【8月】タケノコ

土地を拡げタケノコを育てて、お題カードのとおりに育てばポイントが貰える。共通の場なので、共闘したり邪魔したり。竹やコマがフィギュアで、ちゃんと丈が立体に伸びていくのがとても楽しい。
 

【9月】ブラッディ・イン/ゴールド!
海外でアートの賞を取ったので、ホテルの客を殺して埋めて金を奪う極悪ゲームのブラッディ・インを購入。殺しておいて、警察がいないからもうひとり殺せるかなーとかいう会話が成立する。
ゴールド!はアプリ版がでて面白かったのでカード版も購入。共通の場に並ぶカードを取り合い、セットを作って得点してゆく。奪い合う要素もあり、わりとガチなのかな。うまいことできてます。
 

【10月】ラストスパイク/コンプレット/スチームパンクラリー

シンプルに線路や権利書を買っていき、線路が都市間を繋げばその土地の配当がもらえるというオーソドックスなラストスパイク。そのシンプルさに惚れた。

シンプルと言えばコンプレット。自分の場と共通の場を入れ替えながら、手元を昇順に並び替えれば勝ち。シンプルなのに妙に面白い。
シンプル買いすぎてバカっぽいのが遊びたくなり、カードに書かれたパーツを繋いで合体した変なマシンでレースをするスチームパンクラリーを購入。テイストが最高。
 

【11月】ミイラのたからもの
振ったダイスをセレクトしては振り直し、出た目のパーツでパズルをやる子ども向けゲーム。良く出来てる。
 

【12月】Garden of minions/ルーク&レイダーズ/リカーーーリング

ゲムマより3作。悩まず速攻で予約して、遊んでやっぱり面白かった。

Garden of minionsは一人用のダイスゲーム。発生する黒ダイスを、白ダイスの組み合わせで倒してゆく。
ルーク&レイダースは、全員が個人ボードを持ち、同時に同じ場所に生まれるモンスターを倒して城を守るゲーム。手番にアクションを選ぶのだけど、選んだ人は強力な効果が使え、他の人も弱めの似た効果が使える。

リカーーーリングは、手札を場札を交換しながら、同じ数字だと同時に複数枚出せ、手札を整えながら全部出すタイミングを伺う。シンプルで完成度の高いルールだと思う。

 

さて、12月まで揃ったところで、年間大賞ですが。

2016年に俺が買ったゲーム大賞は「イゾルデ」です。

 

ボード、コマ、カードの絡みが分かりやすく、インストもプレイもたぶん今の僕のレベルに合うんですな。

これをベースにドラフトゲームを考え始めちゃったくらいなので選びました。

 

遊んだゲームの記録取っておくの大事です。

来年はどんなゲームに会えますかね。

大量買って楽しいなぁ。


1枚目はこちら。
いろいろ集めて建物建てるとか好きなので、デザインタウンとエイジ・オブ・リバーブを買いました。
あとデザイン一目惚れのグローブトロッター。
尋常じゃない人気サークル、ちゃがちゃがゲームズさんの「かたろーぐ」と「くだものあつめ」もゲットです。
エイジ・オブ・リバーブ、グローブトロッター、くだものあつめの3つは、僕のなかで新しく「カードを円形に配置して、その上をコマが回るゲーム」というジャンルになっております。


2枚目。
とりっく&でざーと、ひつじとどろぼう、ロストレガシー・レジェンド。
トリックテイク、ドラフト、ロストレガシーと、カードゲームの面白さが分かりそうなゲームたち。
語っていいボド!という製作者座談本も買いました。


3枚目。
メーカー買い。間違いないもん。
パイレーツコードの小ささとゴリティアの大きさと海底探検の分厚さと小早川の重さにびっくりしました。
終了後にオインクさん主催の飲み会に参加させていただきまして、海底探検のコマやチップの入手先を根掘り葉掘り聞きました。だって大手さんはどうやってるのか気になるじゃん。


4枚目。
話題のポストカードゲーム。
ドワーフの城塞、スゴカジ、おさわり人狼。
欲しかったものはすべて入手しました(おさわり人狼名刺判が入手できなかったのが心残り)。
あとEAT&WRITEはポストカードゲームじゃないんですけど、手紙ゲームなんで一緒に撮った。

あ、あとディヴィ・ジョーンズ・ポーカーも買いました。


全部やれるのいつなんだろうなぁ。嬉しい悲鳴ってこういうことなんでしょうなぁ。

自作のホトトギスは、持ち込み分がなんとか完売しました。売って楽しい買って楽しいゲームマーケットは素晴らしいです。
マストフォローのトリックテイキングゲーム。フォローできない時にプレイするカードのスートで結果が変わる。
……意味わからねぇ。なんとなくゲーム会で流して聞いてましたけど。それで遊べたし。一応まとめておくことにします。

マストは英語のmust。しなければならない。フォローはfollow。ついていく。つまり、マストフォローは前の人が出したカードの色や数字などに合わせて出さなくてはいけない。出せない時はそのゲームによっていろいろ行動がある。

トリック。全員がカードを出して1周した状態、1t−ん。テイキングは Take + ing 取るってこと。つまり、トリックテイキングは場のカードを総取りすることでポイントとかになるゲーム。

ということで、マストフォローのトリックテイキングゲームというのは、はじめの人にあわせて出したカードを、誰かが毎回すべて取っていくゲームのこと。

プレイは出すこと。スートは種類(トランプのスペードとか色とか)。

ということでいいはず。
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