遊ぶものが決まってるいつもの面子でやる平日会の楽しさは異常。

 

ヌスフィヨルド

漁業会社のオーナーになって町を発展させるゲームなんですって。さっきまで漁師なんだと思ってた。
とはいえ基本は漁業(と林業)です。
ラウンドのはじめに漁獲量に合わせて魚が捕れて、それを規定通りに各所に配分し、自分の取り分を確保したらスタート。3つのワーカーを置いたらラウンド終わって7ラウンドのゲームになります。
ワーカーの増減がなく、アクションの変化もあまりないので、基本的に建物のコンボに集中して楽しめるゲームかな。リソースも魚と木とお金しかないので管理も楽。ゲーム脳の7割を建物コンボでわっしょいわっしょい楽しくしてたら終わります。

魚は毎ラウンドのはじめに持ち船のでかさで漁獲量が決まってる。
木は建物2つ分のスペースがあって、伐採すれば木がもらえ、植林すれば増え、たくさん生えてる時に間引きすると伐採よりは少ないけど木がもらえます。どの状態で木を回すかも重要。
お金は、株を売るか、個人ボードに置ける特殊能力者であるところの長老獲得or長老アクション用に必要な共通の場に魚を置くと手に入る。基本的には他者も利することによってもらえる。社会とは、仕事とはそういうものよな
建物が、名前と効果とコストしか書いてない文字カードなので、きれいな町ができました―ってことにはならんのだけど、コンボだコンボだ脳汁祭りを純粋に楽しめる面白ゲーでありました。

 

でんしゃクジラ

こないだのゲムマ大阪で話題の逸品。

麻雀と言うかラミーというか、手札があって1枚取って1枚捨てて役を作る。

他人の捨て札も拾えるけど、拾ったら必ずすぐにセットにして見せないといけない。

2枚でセットの動物だったり3枚でセットのクジラだったり3枚以上何枚でもつながる電車だったり。

ただ、9枚で完成なので、内わけをそろえないと上がれないのが要注意。動物を4セット作ったら8枚しか使わないので、1枚あまり、1枚じゃセットできないので詰みます。

ありがちなシステムなのに、縛り方で新鮮さを出している。お見事。

 

知略悪略

お噂はかねがね。古めのトリテ。

4スート1〜14のカード。

メイフォローで出していき、リードスートが強い。

出されたカードを、勝った人が半分もらい、リードをフォローせずに負けた人が残り全部を受け取る。

4スートあるうちの2色は枚数で掛け算で得点、他の2色は合計した枚数を前述の得点から割る。

つまり、3枚3枚2枚2枚取ったら、3x3で9点を2+2の4で割る。9÷4=2.25。端数切り捨てなので2点になる。

これを出すと誰が勝ってどれを取って何枚持ってる?ってのをずっと考えるトリテです。おもろい!

 

お誘いいただいてクローズな会。

 

イリュージョン

4色が絶妙にあわさったカードがあり、手番にはラウンドの指定色が何%入っているかを予想して並べるか、ダウトかける。

ダウト成功した人が得点する。

4色の内何%なのか、なので、カード上では小さくても他も小さければ相対的に高くなる。

難しい。面白い。

 

オネズミ算

坊主めくり系。同じ数字をめくるとめくった分引取で失点になるが、7枚めくれば無失点で捨て札にできる。

途中でやめた分がプールされる。7枚はトータルでいいので有利かと思うが、誰かが7枚達成したら他の全員がプール分を引き取らねばならないので、まわりの枚数をみつつ、達成しそうな人がいたら1枚めくってやめたりなど。

シンプルだけどおもろい。あとネズミがかわいい。

 

路地裏レストラン

得点ボーナスがバラバラな猫になり、獲物を競り合う。

金額に上限があり、質問にこたえると増えたりするので、救済措置多めの優しい設計。

箱やシートなど、アートワークが素晴らしい。こういう絵、なかなかないよね。

 

ムラーノ島

島の周囲のゴンドラを動かしアクションをして得点を稼ぐ。

渋滞が起きて欲しいアクションが取れないときは金で解決。

島を開発し、島の状況によって得点を得られる人物を派遣する。

ブランド夫妻のわかりやすいボードゲーム。好きですこれ。

 

ゴス・セーブ・ザ・クイーン

ペア戦。

両端からスタートし、中央の3枚のどこかにいるお姫様を確保した方の勝ち。

もしくは敵を全滅させても勝てる。

ペアの片方が王様、もう片方が隊長となり、王様が指示する2択のカードから予想して、隊長がアクションカードを出す。

うまく合えばアクションができる。忖度ゲー。

ルールは緩いが忖度が楽しい。そういうところを楽しむゲーム。

 

ハーべストダイス

にんじん、キャベツ、トマトのダイスを人数x2+1振って、ピックして、畑に書き込んでいく。

ダイスの目で場所に縛りがあり、さらに同じ野菜は隣接しないと書けない。

書けない目は左下の豚が食べて、6つたまるとダイスの目を操作することができる。

1個余るダイスは市場の価格を上げる。

最終的に、植えた野菜と豚と畑の埋め具合で得点。おもろいです。これはおもろいです。

上級ルールシートも遊んでみたい。

 

ザ・マインド

1から100を並べるだけで面白いザ・ゲームのNSVがまたやりやがった。

1から100のカードをレベル枚数配り(第1レベルは1枚ずつ、第2レベルは2枚ずつ)、ノーヒントで昇順に出しきったらクリアというこのゲームがすごすぎる。

3を持ってるから始まったらすぐ出そうと思ってたら2を出す人がいてあぶねーって思ったり、場が30くらいで手札の最少が50の時、誰も出さないで時間が止まってるから、おいおいひょっとして誰も31から49まで持ってないとかありえるのかよと思ったり。この場の緊張と緩和のシンプルゆえの面白さ。小学生とでも読み合えるすごいゲームです。発明。

 

PODZIEMIA

全員共通のタイルを持ってて、同時に同じのを置いてダンジョンを作る。出口が一カ所あるので、そこにお宝がつながれば1点、モンスターがつながれば−2点。そう、そういうゲーム、クニツイア先生作。

うむ、面白い。そつがない感じである。うむ。

 

写真撮り忘れたけど、カルバカードゲームとかベアーズとかも遊んだ。

適当に持ち込んだゲーム全部回してテストプレイまでできたので、想定以上に満足して帰宅したのでした。

楽しく充実する平日会。

 

ちょくちょくフルーツジュースを進める。珍しく勝ったので調子良い。

 

グラスロード

本日のメイン。

15枚のアクションカードから5枚を選び、共通の場に並んだ建物をマイボードに立てて勝利点を稼ぐ。

5枚選ぶが手番は3回しかこない。誰かが同じカードを使ったら2枚までフォローする。うまくいけば選んだ5枚全部使える。

各カードにアクションは2つ書かれていて、自分で使えば2つできる、フォローした場合はどちらか一つ。

資源管理も面白いシステムで、いくつかの資源を集めると自動的に上位変換されてしまうので、あれ?って思うと足りなかったりする。資源変換系の建物を多く建てたのでサクサクで楽しかった。負けたけど。

 

ハイソサエティ

クニツィア先生の名作お手軽競りゲー。

全員共通だが金額がバラバラの11枚の手札を持ち、毎回1枚でてくる贅沢品カードを競っていく。
1人残して全員が降りるまで何巡もするが、毎手番競り上げないといけなくて、小刻みに上げたいのだがそういう細かい金額のカードがそんなにない。どのカードで競り上げるかというのも大事なのだ。
最終的に残した手持ちの金額が最も少ない者は、何点取ってようと脱落するのでえげつない。
さくっと楽しい。

なんでこんなに楽しいのかよ。ゲームという名の宝物。

 

ということで、ゲーム会。

 

ジョハリ

ジョセフとハリーの窓ではない。

全員同じアクションカードを持つ。伏せて開けるを3回やって1ラウンド終了。

全てのアクションにはコストがかかるが、3回やるうち後のほうがコストが安い。

宝石をまんべんなく買ったり売ったりして得点を稼ぐ。

手番順がお金持ってる順なのだが、宝石買うにはお金が必要。

後番だと空打ちすることもあり、すげえなやましい。

俺は初回苦手なパターンのゲーム。しゃがみすぎて空打ち連発しボロ負けした。

何度かやって上手くなりたい。

 

クワイトビル

エレファントのリメイクだそうです。シャハト。
場には3色の大きさの違う建物と、特定の建物を破壊するモンスターなど。
カネを払うと建物が建てられる。破壊すると金が入る。金の上限は2。ひどい。
ラウンド終了時までなんとか建物を維持し、4種ある得点方法の一つを選ぶ。
2ラウンド以降は残った得点方法を選んでいき、4ラウンド終了で特典の多い人の勝ち。
可愛い絵なのにカツカツである。手軽で面白い。

 

クランズ オブ カレドニア

牛や羊などのユニットを出し、ユニットにも金払って土地にも金払って配置する。

ラウンド終了時に資源になるので、それを変換したり売ったりして金を稼ぎ、またユニットを配置していく。

売買や水上移動や資金集めをグレードアップしたりして、ラウンド終了時に得点を稼ぎ、特定の資源を払ってクリアするお題を集めたりしても得点を稼ぎ5ラウンドを闘う。

先日買ったのでルール読んでたからか、重いのにすげえ楽しかった。

陣取りがそれほどガチガチじゃなくてお題タイルの出てくる運要素もあり、それほど辛くなかったのが良かったのかも。

3ラウンドで時間切れだったので、どこから最後まで遊びたい。

ソロルールもあるので練習しとこう。

平日会という贅沢な。

 

CAN'T STOP EXPRESS

名作キャントストップの紙ペンバージョン。

5つダイスを振り、各自頭のなかで2つのペアと余り1つにわける。

ペアの合計2箇所にチェック、余りも専用欄にチェック。

あまりの欄は3つしかないので、そこが埋まるともうそこの数字をあまりに入れる縛りが発生する。

各列も4つまでは-200点、5つ目で0点になり、そこからやっと出る確率によって得点が入る。

お手軽で楽しい。

 

ノーリア

本日のメインディッシュでございます。

大きさの違う3つのリングに埋まったアクションアイコンを各列一つずつ、横切らない範囲で起動する。

一番小さい中央のは180度回転。二番目が90度で大きいのが60度。

手番終了時に1メモリずつ回転させるので、先読みで配置が必要。リソース払えば追加回転や入れ替えもできるけど。次に何を組み合わせられるのか、見えてるのに把握できない難しさ。

ゲームとしては、空島を飛び回り拡大再生産して遊ぶ安定の感じです。

収入を拡大するための工場などは、ランダムで用意される空島に依存するんだけど、最初に狙って貯めてたリソースを使う工場が出てこず苦戦した。

 

最後にテストプレイ一つして修了。お気楽トリテがほぼ完成しました。

ありがとうございました。